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健全な心身の発達を促し、創造性や可能性を伸ばす基礎作りに努めます。
自ら「育つ」力に注目し、環境を構成して子ども達の個性や創造性の育成に努めます。
それぞれの時期にふさわしい教育環境を作り出し、十分にその環境とかかわって生活することを通して、発達が望ましい方向に促されるよう努めます。 |
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本園は、安積国造神社(八幡様)の境内にあり、鎮守の森に囲まれた郡山市の市街地とは思えない閑静な環境にあります。
戦後間もない昭和二十三年、「祖国の再建は人、創造は幼児から」の思いで、安積国造神社の安藤貞重宮司によって創設されました。
「身体は育つもの心は育てるもの」という教育理念で、日本画の画家(日展会友)でもあった元園長(安藤重春)独白の指導方法を基に、絵を描くことの楽しさを教え園児の豊かな情操を育てるため、創立以来の絵の指導にカを入れています。 |
また、広い庭園での泥んこ遊びや虫採り、園内の「自然観察農園」での野菜作りなど、豊かな感性と健やがな身体を作る「幼い時にしなければならない体験」にカを入れています。
その一方忍耐や礼儀などを学ぶため、降園後に園長・副園長指導の「空手教室及びスポーツチャンバラ」を実施しています。
又、その他お誕生会の後に行う「神社参拝」、毎年九月の安積国造神社秋季例大祭での「子ども神興担ぎ」や、「奉納相撲」の参加など地域の伝統文化に親しむ機会が多いのも特色です。 |
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